THE POLE★STAR

ホミン小説

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |

Breeding Poison 43

息を殺しながら階段を下りていく僕たち
その先には二つのドアが・・・

吐く息すらも聞こえないように細心の注意を払いながら、僕たちは耳を澄ました

右の部屋から怒鳴り声のような音が聞こえる

僕は再び集音器をドアに貼り付けた

するとイヤモニから聞こえてきたものは・・・










「ユノっ!」
ナイフを振り下ろす手下めがけて、体当りする父さん!

どんっ!

もんどり打って倒れる手下
ナイフは中を舞い親父の足元5センチの所に突き刺さった!

「どこまでも俺をコケにする気かっ!」
そう言うとジングは懐から黒光りするものを取り出した

「もうお前たちに用は無い。東方神起もここまでだな」

カチャリ・・・

ジングの手に握られた銃の先が父さんに向けられ、引き金を引く指に力が入る瞬間

















「そこまでだっ!!!」





チソンっ!ナツキさんっ!ニャゴさんっ!

3人の銃口がジングと手下に向く


驚くジング・・・


「なっ・・・!お前たちはっ・・・!」

「タイムパトローラーのチソンだ。キム・ジング、お前を誘拐及び収賄の疑いで逮捕するっ!銃を捨てろっ!」

チソンの言葉に、観念したのかジングは大人しく銃を捨てた




だが、その時だった!





「くそっ!この借りは必ず返してやるっ!」

ジングが言葉を発するや否や、いきなり目の前に激しい閃光が走った!

思わず目をつぶった僕達は、その光が治まると同時に目を開けた・・・


「しまった!」

チソンの声が響く中、
キム・ジングは手下を残し、僕たちの前から消え去っていた・・・




ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
スポンサーサイト

Breeding Poison | コメント:0 | トラックバック:0 |
<<ムソク外伝 月の章 18 | ホーム | 明洞の夜 後編 R18作品>>

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。